店舗を閉店する時は、あんしん回収にお問い合わせください。
お客様に取って、絶対にお得なシステムがございます。

お店を閉店しなくてはならない時に、お店の方がよくする行動を例にあげます。

今回のケースは飲食店のケースになります。例をあげて、あんしん回収がデメリットの回答を致します。

1厨房機器買取り専門店に依頼する。
　Q.厨房機器に対しては詳しいが、ほかの物はあまり詳しくない為、お買取りする物が選ばれてしまい、厨房機器の高額商品のみ購入され、古い物や汚い物は店に残ってしまいました。。
　お金にならない物はすべて置いたまま帰られてしまい、お店がなかなか片付かない。
　A.あんしん回収では、新しい物から古い物まで、徹底的に査定を行い、国内だけでなく、東南アジアでの再利用目線でのお買取り見積も行っております。

2リサイクルショップにお買取りの依頼をする。
　Q.店舗にあるすべての機材や小物を査定してもらいましたが、値段がとても安かった。また、お買取りできる物は少なかった。
　A.リサイクルショップの多くは、国内でのリサイクル目線は当然の事。店舗スペースの問題で、大きな物やあまり売れないような物は、買取しません。
　あんしん回収ですと、使える物は、徹底的に再利用する為、国内向けのリサイクル品としてお値段が付かなくても、東南アジアリサイクルとして、お片付け作業代の割引対象になります。

3.スケルトン工事をする会社に厨房機器から残置物まですべてお片付けを依頼する。
　Q.お片付けのスピードは速かったのですが、新しい機材やリサイクル出来そうな物まで、すべて捨てられてしまいました。
　A.解体屋さんは、お店やお家を解体する事がお仕事です。そのため、廃棄処分も分別はほとんどせず、すべて混載での廃棄処分になる為、処分代金が一番高いです。
　中間処理業者に持ち込み、仕分け手数料が含まれた廃棄代金を支払っているのです。金額が高い上に、リサイクルは一切ないので、お勧め致しません。

あんしん回収では、お片付けと同時に2種類のリサイクル品お買取りをご用意しております。また、スケルトン工事までの作業が可能です。
一度に全てが頼めますので、お客様も楽に退去を進められます。